こんにちは、モブです。
まさに芸能界が「激震」になってしまいそうな暴露です。
2022年3月19日に東谷良和のガーシーchに投稿された動画。
タイトルは【激震】城〇優が赤〇仁をファンに・・・でした。
この中で本当に激震となるだろうステマについての発言がありました。
よくあるステルスマーケティングの何が爆弾になるのかを解説します。
この記事を読んでわかること
最新のガーシー砲、ステマ爆弾とは?
ガーシーchに【激震】のタイトル
3月19日の動画では、東谷さんが芸能人に会いたいファンを芸能人に会わせるビジネスについて語ってくれました。
これが「BTSに会わせる詐欺」や「ヒカルに会わせる詐欺」などの元々のカタチだったのでしょう。
発言内容を紹介します。
ガーシー「ステマをめっちゃやらせてた」



ガーシー砲の新たなシリーズ宣言!





問題は現金で広告収入を得た7割の芸能人

ガーシーとステマをしていた芸能人の7割
ガーシーからのお小遣いと思ってるとしたら?
ステマは違法じゃないけど、脱税は違法。
実際に芸能人と会いたい人を会わせて、手数料をもらう事を仕事にしていたようです。
どちらも納得してウィンウィンなら詐欺ではありませんが、凄いビジネスがあるんですね。
最新のガーシー砲ステマ爆弾とは?
ステマについて
ステマについての解説を引用しました。
長いので詳細を知りたい方以外はスルーして下さい。
ステルスマーケティングは、典型的には、売り手・広告主の側から依頼を受けた人物が売り手とは無関係な第三者を装って好評を伝える、という形で行われる。中立的な立場からの公正な評価であるかのような体で、あるいは一般消費者の素朴な感想という体で、評判がよいことを世間に発信するわけであるが、ステルスマーケティングは売り手側からの依頼に応じた「仕込み」としてこれが行われる。すなわち「やらせ」である。
ステルスマーケティングは売り手や広告主とは無縁の第三者の感想として伝わるため、一般的消費者も素直に受け入れやすい。口コミサイトや体験記を綴るブログなどに口コミ情報として紛れ込ませればバイラルマーケティングの効果を狙いやすくなり、あるいはタレントに公式ブログやテレビ等で発信させればバズマーケティングの効果を狙いやすくなるといえる。
ただしステルスマーケティングは、それが宣伝活動であるという実態を秘匿して行われる活動であり、一般的にはモラルに反する行為とされ、たいていの一般消費者からは忌避されている。口コミで好評が拡散していた折に、その好評が実はステルスマーケティングによるものだったと発覚した場合、好評が一転して悪評に転じ、炎上騒ぎに発展する場合も少なくない。
引用:Weblio辞書|ステルスマーケティング
ガーシー砲ステマ爆弾とは?

ガーシー砲のステマ爆弾は脱税疑惑!
まず業者がステマを依頼するのは違法ではありません。
芸能人がステマをこなすのも全く違法ではありません。
マーケティング手法の一つなので、業者としてはステマでも構わないというスタンスでしょう。
ステマがモラルに反するかどうかは問題ではありません。
問題はステマによる広告収入について
納税しているか、脱税しているかです。
名前の上がった芸能人はスルーできないと思います。
男性芸能人に女性をアテンド(紹介)した暴露とはレベル違いで
脱税疑惑には事実無根なら反論なり、事実なら納税の有無、修正申告などが必要となるからです。
これがステマ爆弾、エグすぎます。
多数の芸能人がステマ爆弾炸裂か?

ガーシーさんと付き合いのあった芸能人は100名を超えています。
兄貴肌のガーシーさんをタニマチとして認識していた芸能人も多数いるでしょう。
なので、ステマはお小遣い稼ぎだと思ってたタレントもいそうです。
でも「悪気はなかった」が通用しないのが「脱税」です。
今日を境にこのネタではガーシーさんをスルー出来なくなり、公式での回答が増えそうです。
大手事務所は、事前にタレントの修正申告をするまであります。
ガーシーさんは、本当に影響力を持ち始めました。
ネットの声

まとめ
今回は最新のガーシー砲ステマ爆弾とは?をテーマにお届けしました。
城田優さんの暴露は、まだほんの始まりに過ぎないような激震の動画となりました。
男女関係の暴露とは違い、大手事務所でも動かざるを得ないような内容です。
この件は今後も追記していきます。