こんにちは、モブです。
2022年4月7日、あと2,000人弱で100万人に到達します。
チャンネル登録者が100万人になったら、大きな爆弾を落とすと豪語するガーシーこと東谷氏。
どんな暴露話なのでしょう？
誰が暴露されるのでしょう？
考察していくと共に、配信され次第、まとめて解説していきます。
ガーシーchの100万人達成！
あっという間の100万人登録となりました。
4月7日20時頃に到達しました！
インスタライブでお祝いをすると話していましたが、YouTubeでの生配信という形でお祝いになりました。
「スパチャも欲しいから」と素直に告白してます。
100万人記念暴露は日曜日21時から！
100万人記念の暴露候補は？
100万人達成の暴露で選ばれるのは誰になるのでしょうか？
先日の考察では元々「園子温監督」の件が100万記念爆弾だったが、週刊誌に先を越されたという考察を上げましたが・・・
まだ大きな爆弾があると話していた城田優さんや綾野剛さんではないと思われます。すでに大ダメージを受けてますからね。
周りが焼け野原になるで
なんの件を暴露するのか？
❶ステマによる脱税疑惑
❷女性被害
❸ハンシャとの繋がり
それでは候補者を考察していきましょう。
1位、新田真剣佑
すでに女性関係をちょこちょこ暴露されている新田真剣佑さん。彼はかなり可能性が高いように感じます。怒りのボルテージ的も。
最近では取り巻きにガーシーさんの暴露を止めるように依頼しているらしく、ガーシーさんの逆鱗に触れていました。「文句あるんやったら直接来い」と。
また、Netflix実写版「ONE PIECE」のゾロ役として界中から注目もされています。
タイミング的に困る時期にされると純粋に作品を期待しているファンには困りますが・・・
「それがタイミングで晒す」ですね。
2位、小栗旬
小栗旬さんは現在NHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」の主役をこなしており、大きすぎる爆弾を落とされたりしたら、日本中が困ってしまいます。
なので、ガーシーさんも「旬くんまずはサブチャンでやりますね」とツイートされていました。
ガーシーさんの雰囲気的にはそこまで大きな爆弾はないような気がします。女性絡みの問題はあって当然かとも認識されていますので。
3位、佐藤健
佐藤健さんは、そこまで大きな爆弾ではないかもしれませんが、プライベートでの繋がりも深く、暴露話はありそうです。
また佐藤健さんは取り巻きを精査するように忠告もされています。
女性絡みの問題でも、取り巻きが犯罪スレスレで佐藤健さんも知っているとすると大きな爆弾になりますね。本人がモテて女性関係を暴露されるのは大したダメージにはならないはずです。
4位、映画監督
当ブログでは元々100万人記念は「園子温監督だった説」についても考察記事を上げています。
ただ、週刊女性PRIMEに先を越されたので、変更してくる可能性はあります。
映画監督は2名いると話されており、そのうち一人が園子温監督だったことは間違いありません。
その生配信を聞いた週刊女性が温めていたネタを、出すしかなかったという可能性もあります。その影響は芸能界の深くまで刺さりましたので、安易に出せなかったり、忖度していた可能性もあります。
園子温監督が事実と多くが異なると否定しましたので、そのまま爆弾は映画監督の闇になるかもしれません。
5位、女性タレント
女性タレントが暴露される場合は、まとめて大人数が晒されてしまう可能性があります。大勢であることが、ある意味でかい爆弾になります。
暴露される内容は次のようなものが考えられます。
・女性タレントの枕営業の実態
・女性タレントのデートクラブ
・女性タレントを扱う事務所の闇
篠崎愛さんや女性タレントの場合は、誰か男性タレントの流れ弾に被弾するという形で、女性タレント本人がやばい暴露をされる事はないはずです。
大きな爆弾の流れ弾が飛び火する可能性のある候補者は大勢います。
流れ弾を被弾しそうな候補
・浜辺美波
・篠崎愛
・佐野ひなこ
・桃月なしこ
・沢尻エリカ
・橋本環奈
・深田恭子
・ハロプロ
・アナウンサー
上記のほかにも候補はいますが、認知度の高い女性タレントがターゲットになる可能性が高いです。
ガーシーまとめ記事
100万人記念の暴露はこれ！
100万人記念爆弾が投下されましたら、こちらに追記します。
まとめ
今回は100万人記念の暴露爆弾について考察してきました。
認知度の高い大物俳優や女性タレント、映画監督など、衝撃を与える爆弾になると思われますね。
本命は映画監督の闇だったと考察していますが、週刊誌に先を越されました。
暴露話が変更になるかもしれませんが、まだまだ爆弾はありますと話しているガーシーさん。
100万人記念生配信を見ると真剣佑さんの可能性が高いようにも感じますね。
一体どんな暴露になるのでしょうか、震えて待ちましょう。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
